スキップしてメインコンテンツに移動

☕️NY１本勝負☕️メルマガサロン

🗽読者１万人「NYメルマガ」投資・金融系の読者様サロン。✅まぐまぐ無料メルマガに、ご登録を（各記事下）✨マネーボイス掲載中

11月 30, 2024の投稿を表示しています

すべて表示

投稿

トランプ氏がNATO事務総長とフロリダ州で会談【NY1】

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

その他の投稿

☆東南アジアASEAN投資セミナー☆PR☆

経済成長中のASEANの投資機会とは

メルマガ広告のお問い合わせ

まぐまぐ殿堂入り・MONEY VOICE採用メルマガ

☆NY１本勝負メルマガ☆: まぐまぐメルマガ「ニューヨーク１本勝負、きょうのニュースはコレ！」発行人です。

プロフィールにアクセス

ＮＹ１本勝負『まぐまぐ』無料

まぐまぐメルマガ【無料登録】

ＮＹ１本勝負『Twitter』

人気のメルマガ記事

トランプ次期大統領「外国歳入庁」創設へ【NY1】2025.1.15.

☕️ 『メルマガ読者サロンページ』☕️ ご自由にお読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。 →まだ無料登録がお済みでない方は、こちら－－－－PR－－－－ ☆号外広告募集中☆　最高成約１億円も！富裕層メルマガに全面広告が可能です。 → https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－PR－－－－ 🗽ニューヨーク１本勝負きょうのニュースはコレ！まぐまぐ殿堂入り約9000部　〜2025年1月15日配信号〜『トランプ次期大統領「外国歳入庁」創設へ』【メルマガ読者登録（無料）・登録解除】 http://www.mag2.com/m/0000270230.html 【号外広告お問い合わせ】 https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－きょうのご挨拶－－－－－－こんにちは。児島です。日本も、早く設置すべきですね。トランプ次期大統領は、「外国歳入庁」を創設することを明らかにしました。外国からの輸入への関税などを一元管理する新組織です。きょうのNY１メルマガです。（2025.1.15.）－－－－－－NewYork１本勝負－－－－ ■トランプ氏、「外国歳入庁」創設へトランプ次期大統領は、外国からの輸入品に対する関税徴収などを一元的に担当する「外国歳入庁」の創設を明らかにしました。産経新聞などが報じています。「関税徴収の新組織創設へ、トランプ氏　中国からの輸入品には60％、追加関税も」（産経新聞1月15日） https://www.sankei.com/article/20250115-AX2JVYXQFBIAXFYEVQSW7OLY6U/ 軍事や経済での敵対度、不法移民に対する取り組みなどで、国ごとに関税幅を決める方式です。アメリカ国民に対する課税よりも、外国に対する課税を考えようという取り組みであり、日本も、早急に取り組んでもらいたいですね。 ■自国の金融・経済政策が十分評価されず従来は、自国の金融・経済政策の貢献度が、十分評価されていません。例えば、FRBの金融政策が優れていて、アメリカ経済は、景気が...

グリーンランド問題は、どうなっている？【NY1】2025.1.12.

☕️ 『メルマガ読者サロンページ』ご自由にお読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。 →まだ、無料登録がお済みでない方は、こちらから。－－－－PR－－－－ ☆号外広告募集中☆　最高成約１億円も！富裕層メルマガに全面広告が可能です。詳細→ https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－PR－－－－ 🗽ニューヨーク１本勝負きょうのニュースはコレ！まぐまぐ殿堂入り約9000部　〜2025年1月12日配信号〜『グリーンランド問題は、どうなっている？』【メルマガ読者登録（無料）・登録解除】 http://www.mag2.com/m/0000270230.html 【号外広告お問い合わせ】 https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－きょうのご挨拶－－－－－－こんにちは。児島です。トランプ次期大統領の発言で、急遽、注目が集まった、グリーンランド。トランプ氏としては、グリーンランドに、世界が急遽、注目したことが、成果かもしれません。きょうのNY１メルマガです。（2025.1.12.）－－－－－－NewYork１本勝負－－－－ ■グリーンランドをめぐる情勢グリーンランドは、氷と雪に覆われた「未開の地」というのが、世界の印象でした。ところが、近年、氷河が溶け出し、広大な陸地が姿を現し始めました。周辺海域では、ロシアの原潜が通過し、中国資本が資源開発に協力する状況が進んでいました。グリーンランドは、ノルウェーやデンマークなどが、かつて影響力を行使していましたが、デンマークの自治領として「定着」することになりました。歴史的には、バイキング系の人々が移住を試みては、気候の寒冷化で全滅するということが繰り返されています。 ■「被害者」ではない、デンマーク今回、小国のデンマークが、トランプ次期大統領に脅された「被害者」にも見えますが、デンマークは、グリーンランドを蔑ろにしてきた歴史もあるようです。このため、グリーンランドの人々は、デンマークにも、アメリカにも従属する気はないようで、デンマークが、トランプ氏の発言の「被害者」かと言うと、...

大発会の日経平均、終値は 3万9307円【NY1】2025.1.06.号

『メルマガ読者サロンページ』ご自由にお読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。 →まだ、無料登録がお済みでない方は、こちらから。－－－－PR－－－－ ☆号外広告募集中☆　最高成約１億円も！富裕層メルマガに全面広告が可能です。詳細→ https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－PR－－－－ 🗽ニューヨーク１本勝負きょうのニュースはコレ！まぐまぐ殿堂入り約9000部　〜2025年1月6日配信号〜『大発会の日経平均、終値は 3万9307円』【メルマガ読者登録（無料）・登録解除】 http://www.mag2.com/m/0000270230.html 【号外広告お問い合わせ】 https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－きょうのご挨拶－－－－－－こんにちは。児島です。本年もよろしくお願いいたします。さて、大発会となった、 1月6日（月）の日経平均の終値は、3万9307円でした。 587円の下落となりましたが、水準自体が高いですから、まずまずではないでしょうか。きょうのNY１メルマガです。（2025.1.6.）－－－－－－NewYork１本勝負－－－－ ■あっという間に3万9000円台こちらのメルマガの読者さんは、日経平均が1万円台のときからの方も、いらっしゃるのでは、と思います。その比較では、3万9000円台というのは、信じられないほど、高い水準ですね。大発会となった、2025年1月6日月曜日の終値は、3万9307円で、 587円の下落となりました。下落スタートとは言え、かなり高い水準にあることは間違いありません。高いならば、下がるのか？これは、長期サイクルの影響で、「押し目買いスタンス」が、続くと思います。当然、通常の下落や、不況の局面（短期的）も、あるでしょうが、やはり、長期サイクルの影響の方が、強いでしょうね。 ■実体経済は上向くか？日本の失われた30年は、ひどいものでしたが、ようやく、実体経済も上向くか、という局面です。景気上昇の長期サイクルでは、不思議なもので、これを邪...

英国ポンド、金利との関係に変化の兆し【NY1】2025.1.14.

☕️ 『メルマガ読者サロンページ』ご自由にお読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。 →まだ、無料登録がお済みでない方は、こちらから。－－－－PR－－－－ ☆号外広告募集中☆　最高成約１億円も！富裕層メルマガに全面広告が可能です。詳細→ https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－PR－－－－ 🗽ニューヨーク１本勝負きょうのニュースはコレ！まぐまぐ殿堂入り約9000部　〜2025年1月14日配信号〜『英国ポンド、金利との関係に変化の兆し』【メルマガ読者登録（無料）・登録解除】 http://www.mag2.com/m/0000270230.html 【号外広告お問い合わせ】 https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－きょうのご挨拶－－－－－－こんにちは。児島です。これまで、英国では、インフレ率の高さは、金利引き上げ観測から、通貨高と判断されてきました。しかし、最近の「英国債売り」で、状況が変化してきています。きょうのNY１メルマガです。（2025.1.14.）－－－－－－NewYork１本勝負－－－－ ■インフレ高の効果、あやふやにこれまでは、インフレ率の高さは、金利引き上げ観測の高まりから、英ポンドの上昇とみなされてきました。ところが、最近の「英国債売り」で、状況が変化してきているようです。「英国資産が再び下落、インフレ統計発表控え神経質な相場続く」（ブルームバーグ 1月13日） https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-13/SQ0WDCT1UM0W00 これは、基本的に、米ドルベースの話で、対円ということになると、微妙な側面もありますが、英国の金融に、変化の兆しが現れているようです。 ■さらなる英国資産売りかインフレ高の通貨安、というのは、いわゆる途上国型の動きと似ていて、労働党政権の英国が、金融市場に不安視されていることを示しています。英国資産売りが、さらに、加速するとの観測も出てきて、当面、不安定な動きとな...

【NY1】なぜか日本では議論されない実質金利。金融緩和、引き締めは、これで決まる

【今日のニュース】2024.9.26. なぜか日本では議論されない実質金利。金融緩和、引き締めは、これで決まる【メルマガ読者登録（無料）・登録解除】 http://www.mag2.com/m/0000270230.html まぐまぐ殿堂入り「MONEY VOICE」採用メルマガ https://www.mag2.com/p/money/tag/%E5%85%90%E5%B3%B6%E5%BA%B7%E5%AD%9D 【号外広告のお問い合わせ】 https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0 －－－－きょうのご挨拶－－－－－－こんにちは。児島です。日銀の金融政策のニュースは、よく見かけますが、なぜか、最も重要な実質金利については、ほとんど報じられないですね。実質金利をみないと、金融政策が、緩和なのか、引き締めなのか、実は判断できないのですが・・きょうのNY１メルマガです。－－－－－－NewYork１本勝負－－－－ ■名目の金利ではわからない金融政策中央銀行の政策金利が、緩和なのか、引き締めなのかは、名目の金利の数字では、わかりません。つまり、政策金利が0.25% だとしても、これが金融緩和なのか、金融引き締めなのか、あるいは、中立金利なのかは、インフレ率と比較しないと、わからないのです。この話は、メディアで、なぜかほとんど報じられません。例えば、同じ0.25%であっても、あるときは、金融緩和であり、また、あるときは、金融引き締めなのです。要するに、カギとなるのは、インフレ率との比較です。 ■2024年の日本は、金融緩和 2024年の日本は、金融緩和です。 2024年9月26日時点で、日銀の政策金利は、0.25%。インフレ率は、2%前後で推移していますから、インフレ率と比較しますと、かなり金利は低いことがわかります。インフレ率の2%との比較ですから、政策金利が、 0%でも、0.25%でも、低いことには、大差ないですね。これが実質金利のマイナス状態です。なにしろ、物価の上昇よりも、預金などの金利が低いわけですから、預金やお金の交換価値は、年々下がるというわけです。それは、まずい、と思われるかもしれませんが、実は、それが、あたり前...

NY1メルマガ【記事一覧】

1月 163
1月 151
1月 141
12月 071
11月 301
11月 231
11月 141
11月 101
11月 091
10月 071

もっと見る一部のみ表示

過去記事一覧

11月 271
11月 281
11月 291
12月 011
12月 021
12月 111
4月 15125
4月 201
4月 291
5月 016

もっと見る一部のみ表示

ＮＹ１有料メルマガ

まぐまぐ！

動画制作・SNS代行

日本Web動画マーケティング（PR）

Powered by Blogger