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〜2026年10月2日 配信号〜
『さながら「9.11テロの再来」から、フライドバイの約170人を救ったイスラエル人の配管工』
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----きょうのご挨拶------
こんにちは。児島です。
最初は、操縦室で機長や副操縦士の間で乱闘があり、フライドバイ機が、一時急降下した、という情報が流れていました。
操縦室で乱闘?とは、おかしな話だと思いましたが、時間の経過とともに、ドバイ発・テルアビブ行きの、フライドバイ機で、何が起きたのかが明らかに。
さながら、「9.11テロの再来」から、操縦室に突入したイスラエル人の配管工らが、墜落寸前の機体を立て直した、というのです。
いったい、フライドバイ機で、何が起きていたのか?
きょうのNY1メルマガです。(2026.10.02.)
------NewYork1本勝負----
■操縦室で乱闘、一時急降下?
9月30日、アラブ首長国連邦のドバイから、イスラエルのテルアビブへ向かったフライドバイ機(ボーイング737MAX)。
最初は、操縦室内で乱闘があり、一時、急降下したという情報が、SNSで流れていました。
操縦室で乱闘?おかしな話だ、と思ったのですが、実は、さながら「9.11テロの再来」から、170人余りの乗員乗客が救われた、という話だったのです。
■刺されるインド人の機長
このフライドバイ機では、インド人機長が、オマーン人の副操縦士に刺されるという惨劇が起きていました。
「フライドバイ機急降下、副操縦士の襲撃で緊急着陸 乗客が恐怖体験語る」
(10月1日 AFP/dmenuニュース)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3655612?page=1
「イスラエル行き旅客機が緊急着陸 操縦士が墜落図り別の操縦士を刺したか」
(10月1日 BBC)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c9lyky5l6vyyo.amp
インド人の機長は、副操縦士に刺されながらも、操縦室のドアを開錠。
この緊急時の機転が、170人余りを救うきっかけとなります。
「フライドバイ機長、刺され出血もドア開錠 乗客ら174人救う」
(10月1日 ロイター / Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e78b0793f1d2af87852e6fabafc3f8e7341f1a57
内部犯行の場合は、操縦室を開錠することが、助けを呼ぶことになるわけです。
外部テロからは、決して操縦室は開錠するな、ということになっているのでしょうが、想定外の事態に機長が機転をきかせました。
■イスラエル人の配管工らが突入
開錠された操縦室へ、イスラエル人の配管工らが、突入しました。
「流血の操縦室、響く悲鳴-急降下するフライドバイ機救った一瞬の決断」
(9月30日 ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-09-30/TM6Z58KK3NY800
「急降下した旅客機、血まみれで174人の命を救った「英雄」はインド人操縦士」
(10月1日 中央日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e1fb582e143f070de0c6e6aa95bee1c0680c7d6#
操縦室に突入したイスラエル人の配管工は、副操縦士を制圧し、自ら操縦桿を引き上げた、というのです。
この方は、飛行機の操縦をしたことがなかったものの、SNSでは、映画の場面を思い出して、とっさに操縦桿を引き上げた、という情報も流れています。(※情報は、その後、テレビ番組で見た場面、との内容に更新されました。)
さながら、「9.11テロの再来」寸前で、インド人機長の機転と、イスラエル人の配管工による操縦桿の引き上げで、170人余りの命が救われた、という緊急事態でした。
このフライドバイ機は、サウジアラビアに緊急着陸して、乗客らは、フライドバイの代替機で、イスラエルのベングリオン空港(テルアビブ)に到着したとのことです。
(メルマガ 2026.10.02.配信号より)
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【編集後記】
さながら、「9.11テロの再来」寸前で、航空機テロは防がれました。
副操縦士の単独犯行か、背後関係があるのかは、判明していません。(2026.10.02.)
(児島)
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