☕️ 『メルマガ読者サロンページ』☕️
ご自由に全記事お読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。
→まだ無料登録がお済みでない方は、こちら----PR----☆号外広告募集中☆ 最高成約1億円も!
富裕層メルマガに全面広告が可能です。
→ https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
----PR----
〜2026年8月2日 配信号〜
米財務省が、「ユーロ売り・円買い」介入との見方強まる
【メルマガ読者登録(無料)・登録解除】
http://www.mag2.com/m/0000270230.html
【号外広告 お問い合わせ】
https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
----きょうのご挨拶------
こんにちは。児島です。
これは、驚きのニュースですが、ベッセント財務長官が率いる米国財務省が、ユーロを売却し、円を買うという介入を実施したとの見方が強まっています。
米国が為替介入するのは、東日本大震災の2011年以来となります。
きょうのNY1メルマガです。(2026.8.2.)
------NewYork1本勝負----
■驚き呼んだ「ユーロ売り・円買い」介入
まさか、という感じで、金融市場に驚きを呼んだのは、実施したとすれば、2011年の東日本大震災以来となる、米国財務省の「ユーロ売り・円買い」介入です。
日本政府・日銀の「ドル売り・円買い」介入が、事実上、手詰まりとなる中、米国財務省の動きは、市場に???となりました。
米財務長官の「やることリスト」に円買い50億─100億ドル ロイターの写真で判明
(8月1日 ロイター)
https://jp.reuters.com/opinion/2POJ2FWMAZLRFDQ4CQRAOHLAOA-2026-07-31/
米財務省が円下支えで市場介入=FT
(8月1日 ロイター)
https://jp.reuters.com/opinion/G6OKG5W7AVNKFFTL3OP5W3JJTQ-2026-08-01/
当メルマガで、何回かご紹介していますが、基本的に、米国は介入に否定的で、しかも、自国通貨であるドルを売る、ということはしません。
強いドルは、米国の国益、為替レートは、市場が決める、というのが、基本スタンスです。
それで、今回の米国財務省の介入実施とみられる行動は、「ドルは決して売っていない!」ということなんです。
保有するユーロを売却し、円を購入した、というわけです。
この介入は、二重の効果があり、ユーロ/円での円安を抑制し、日本のドル売り円買い介入も、間接的にサポートする、というものです。
間接的と言っても、米国財務省の行動自体が、強いアナウンス効果を持ちます。
また、円安の抑制には、対ドルだけではなく、対ユーロも実際には必要です。
一方で、最近は、ほとんどの主要通貨に対する円安の勢いが強まっていたため、日本政府・日銀の円買い介入では、すべてに手が回らず、手詰まりでした。
■市場はレートチェックは見透かしていた
日本政府・日銀の円買い介入に合わせて、NY連銀などがレートチェックを行うというのは、いわば、「リップサービス」のようなもの、と、市場は見透かしていました。
NY連銀のレートチェック程度では、中期的には、再び、円安に戻るという繰り返しでした。
ですから、日本政府・日銀の介入と、NY連銀などのレートチェックまでは、市場の想定内となっていました。
これは、格好の押し目買いチャンス到来とばかりに、ドル買い・円売りを進めるタイミングになっていたのです。
ところが、そこへ、米国財務省の「ユーロ売り・円買い」介入が、突如現れたわけですから、風向きは、大きく変化しています。
■ベッセント長官、ヘッジファンドの嗅覚
もちろん、米国も単なる慈善事業ではありませんから、1ドル=160円前後は、「潮時」とみているのでしょう。
為替市場というのは、これぐらい行く、と思っていたら、その手前から、大きく反転するということが、しばしば起きています。
これは、まさに、ヘッジファンドの世界で、先に行動した者が利益をとる、という形です。
ベッセント財務長官は、まさに、ヘッジファンド出身ですから、こうしたタイミングも熟知しており、日本政府・日銀が介入しても、効果は限定的だと、市場参加者が認識しているところを狙った、とも言えるでしょう。
(メルマガ 2026.8.2.配信号より)
※こちらは「まぐまぐ無料メルマガ」の一部をご紹介しています。記事全体や、最新号が気になる方は、こちら。
✅ニューヨーク1本勝負 きょうのニュースはコレ!(まぐまぐ無料メルマガ 約9000部)
→ https://www.mag2.com/m/0000270230
【号外広告のお問い合わせ】
https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
【編集後記】
米国財務省が、実際に円買いを実施するとは、ほとんどの市場参加者は、考えていなかったでしょう。まさに、こうしたタイミングでした。
(児島)
◇取材費・活動費のビットコインでの、ご寄付は、こちらのアドレスへ。
bc1q44s02su68kuxptwxlpduxzsu55zw8uev6zzn59
◇超長期の景気サイクルのリポートはこちら。
◇個別の経済情報面談レクチャー受付中です。(東京都内、2時間)
https://note.com/nihon_web/n/nc1222779ff3e (児島)
※このメルマガは、長期景気循環による、経済ファンダメンタルズを重視しており、短期的な個別株式、為替の値動きを示唆するものではありません。
※情報の収集には万全を期していますが、記事による、いかなる損失にも、責任を負うことはできません。
-------------------
【NEXT】定番食品の物価上昇率は、ここ1・2年で、20%を超えている!🇯🇵(2025.10.23.)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/10/1220ny120251023.html?m=1
【NEXT】コンビニの値上げラッシュでわかった、「令和のコメ騒動」は、日銀の失策が原因(2025.10.26.)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/10/ny120251026.html?m=1
【最新の配信一覧】
https://note.com/nihon_web/n/naf782e1b04c4
【ピックアップ記事】
日本の現状は「スタグフレーション」である(2025.3.24)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/04/ny120250324.html?m=1
激戦州を制したトランプ氏。新大統領へ(2024.11.07)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1.html?m=1
トランプ新大統領、支持者あいさつにバロン君も登場(2024.11.08)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1_10.html?m=1
トランプ氏も主張!工場の海外移転が雇用に悪影響なワケ(2024.11.12)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1_14.html?m=1
次期財務長官にベッセント氏指名で、次期FRB議長はウォーシュ氏が最有力に(2024.11.23)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/frbny1.html?m=1
🗽まぐまぐ(無料メルマガ)
ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ
https://www.mag2.com/m/0000270230
🗽まぐまぐ(有料 金曜版 月額330円 税込)
ニューヨーク1本勝負 連動メルマガ(週1)
https://www.mag2.com/m/0001682243
🗽foomii NY1メルマガ / 月額1100円 税込







コメント
コメントを投稿