☕️ 『メルマガ読者サロンページ』☕️
ご自由に全記事お読みいただけますが、初回のみ、無料メルマガにご登録下さい。
→まだ無料登録がお済みでない方は、こちら----PR----☆号外広告募集中☆ 最高成約1億円も!
富裕層メルマガに全面広告が可能です。
→ https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
----PR----
〜2026年9月8日 配信号〜
「円安要因」は変化へ。円高が始まった可能性
【メルマガ読者登録(無料)・登録解除】
http://www.mag2.com/m/0000270230.html
【号外広告 お問い合わせ】
https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
----きょうのご挨拶------
こんにちは。児島です。
特に、9月7日の週明けから、円高方向の動きが強くなっています。
今回は、「円安要因」が変化しており、これまでのような、「ポジション調整」「小休止」ではないように見えますが・・
きょうのNY1メルマガです。(2026.9.08.)
------NewYork1本勝負----
■「円安要因」が変化へ
これまでの弱い通貨、「円」の動きは、基本的に、異常な低金利、国民生活の貧困化に支えられていました。
生活実態でのインフレも加速し、「円」の為替レートは、日本の衰弱を反映していると見受けられました。
今から約3年前の2023年11月頃には、ニューヨークの街頭レートが、1ドル=200円に達していることもメルマガでお伝えしたわけですが、日本国内でも、その後、コメ価格の暴騰や、コンビニの値上げラッシュが起きて、「円」の「貨幣価値の低下」は、明らかでした。
そして、日本単独での当局の円買い介入も、中期的には、円安の勢いに飲まれてしまう、という状況でした。
こうした中、ベッセント財務長官の関与をきっかけに、日米協調介入が実現し、また、これに歩調を合わせるかのように、日銀が利上げに前向きにスタンスを変化させました。
さらに、最大の懸案であった、日本の内需振興(=景気回復策)に、ついに日本政府が重い腰を上げて、食料品の減税に取り組んでいます。
・日米協調介入
・日銀の利上げ
・日本政府の内需振興策
これが出揃ったわけで、従来の「円安要因」は、変化へと向かっています。
■「正味のインフレ」の見逃しがあった
ようやく、経済・金融政策が、正常化に向かい始めたわけですが、ここまで、対応が遅くなった原因の1つとして、「正味のインフレ」の見逃しがあります。
歴史を振り返れば、1980年代後半にも、「正味のインフレ」の見逃しがありました。
当時も、インフレ率は高くはなく、低金利が続いて、バブル膨張からバブル崩壊となったのですが、株価や不動産価格の暴騰で、銀行がこれらを担保にした融資を増やし、個人の無担保ローンも積極的に行なって、実際のマネーは溢れて、生活実態や企業活動では、マネーが過剰=正味ではインフレ、であったのです。
つまり、本来ならば、当時、もっと高い政策金利が必要であったわけです。
そして、今回は、食料品価格の大幅な上昇によって、発表されるインフレ率の数字は低くても、「正味のインフレ」では、強いインフレ状態となっています。
つまり、個人が、これまでと、全く同じ生活をした場合、主に食料品価格の上昇によって、従来、1ヶ月10万円で生活していた人が、全く同じ生活をしても、1ヶ月11万5000円とか、12万円が必要となっています。
いわば、全く同じ生活が、15%とか、20%も、「値上がり」している現象で、「正味のインフレ率」は、15%とか20%にもなっています。
仮に、2%の「値上がり」であれば、10万2000円ですから、それほど、問題はないわけですが、実際の日本では、「正味のインフレ率」が、破滅的な水準に達していて、それは、やはり、「円」の貨幣価値の低下の反映と言えます。
こうした見逃しがあって、円安=通貨「円」の貨幣価値の低下、が続いていましたが、前段で述べましたように、政策対応が変化しましたので、従来のような円安は、変化する可能性があります。
つまり、今回は、円高が始まった可能性がある、という見方が、できるのかな、と思います。
(メルマガ 2026.9.08.配信号より)
※こちらは「まぐまぐ無料メルマガ」の一部をご紹介しています。記事全体や、最新号が気になる方は、こちら。
✅ニューヨーク1本勝負 きょうのニュースはコレ!(まぐまぐ無料メルマガ 約9000部)
→ https://www.mag2.com/m/0000270230
【号外広告のお問い合わせ】
https://note.com/nihon_web/n/n02b1ba18bba0
【編集後記】
ベッセント財務長官は、従来からたびたび日本に立ち寄ってきた、「日本通」ですから、コンビニの異変も察知されていたのかもしれません。
現在の日本に必要なのは、「正味のインフレ」に対応する利上げや、内需振興=収入の増加策となります。
(児島)
◇取材費・活動費のビットコインでの、ご寄付は、こちらのアドレスへ。
bc1q44s02su68kuxptwxlpduxzsu55zw8uev6zzn59
◇超長期の景気サイクルのリポートはこちら。
◇個別の経済情報面談レクチャー受付中です。(東京都内、2時間)
https://note.com/nihon_web/n/nc1222779ff3e (児島)
※このメルマガは、長期景気循環による、経済ファンダメンタルズを重視しており、短期的な個別株式、為替の値動きを示唆するものではありません。
※情報の収集には万全を期していますが、記事による、いかなる損失にも、責任を負うことはできません。
-------------------
【NEXT】定番食品の物価上昇率は、ここ1・2年で、20%を超えている!🇯🇵(2025.10.23.)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/10/1220ny120251023.html?m=1
【NEXT】コンビニの値上げラッシュでわかった、「令和のコメ騒動」は、日銀の失策が原因(2025.10.26.)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/10/ny120251026.html?m=1
【最新の配信一覧】
https://note.com/nihon_web/n/naf782e1b04c4
【ピックアップ記事】
日本の現状は「スタグフレーション」である(2025.3.24)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2025/04/ny120250324.html?m=1
激戦州を制したトランプ氏。新大統領へ(2024.11.07)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1.html?m=1
トランプ新大統領、支持者あいさつにバロン君も登場(2024.11.08)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1_10.html?m=1
トランプ氏も主張!工場の海外移転が雇用に悪影響なワケ(2024.11.12)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/ny1_14.html?m=1
次期財務長官にベッセント氏指名で、次期FRB議長はウォーシュ氏が最有力に(2024.11.23)
https://ny1-nikotama0001.blogspot.com/2024/11/frbny1.html?m=1
🗽まぐまぐ(無料メルマガ)
ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ
https://www.mag2.com/m/0000270230
🗽まぐまぐ(有料 金曜版 月額330円 税込)
ニューヨーク1本勝負 連動メルマガ(週1)
https://www.mag2.com/m/0001682243
🗽foomii NY1メルマガ / 月額1100円 税込







コメント
コメントを投稿